事件・事故メモ
Recently accidents
1月7日(水曜日)掲載
■恐喝・脅迫事件被疑者の逮捕(再逮捕)(弘前署)
1月6日午前9時40分、青森市の男(無職・48歳)を逮捕しました。男は、青森県内に居住する男性から、みかじめ料名目で現金を脅し取ろうと考え、令和7年6月9日頃から令和7年10月3日頃までの間、青森市内において、電話で「俺にカスリ1万円でも払えばヤクザがお前の店に来ないようにしてやる」などと同男性を脅迫し、3回にわたり現金合計3万円を脅し取り、さらに、令和7年11月12日午前0時頃及び令和7年11月14日午前0時40分頃から同日午前1時頃までの間、青森市内において、男が同男性に酒を手配したときの態度に憤慨し、電話で「ふざけんじゃねぇ、ぶっ殺すぞガキが」などと脅迫し、その後、青森市内において、同男性に「因果応報の報いは絶対受けてもらうから」「てめぇが困るとかなんだとか知らねぇよ、死ねよ」などと脅迫したものです。
■特殊詐欺警戒警報(七戸署)
令和7年9月中旬、青森県内に居住する女性(60歳代)の自宅固定電話に、NTTドコモ職員を名乗る男から電話があり、「携帯電話の未納料金がある」などと言われ、大阪府警の田中と名乗る男に電話が代わり、田中から「あなた名義の携帯電話や口座が犯罪に使われている」「あなたの口座のお金を調査する必要がある」「調査のために口座のお金を送金してほしい」などと言われたことから、田中の指示に従い、令和7年9月22日から令和7年10月25日までの間、17回にわたり、県内金融機関のATMから、指定されたネット銀行の暗号資産顧客用口座に、現金合計1,505万円を振り込みました。その最中、田中からLINEで連絡を取るように指示され、LINEアカウントを登録したところ、通話相手が非表示状態のLINEのビデオ通話で、田中と思料される男から「あなたに逮捕状が出ている」「保釈金を用意しなければ逮捕される」「指定した住所に、保釈金を送ってもらいたい」などと言われたことから、令和7年10月10日及び令和7年11月2日の2回にわたり、県内コンビニエンスストアから、指示された関東方面の個人住所宛てに、現金合計400万円を入れた小包を宅配便で発送しました。しかし、令和7年11月下旬以降、田中と連絡が取れなくなっていたところ、県内金融機関から連絡があり、これまでの取引について聞かれたため、これに答えた結果、詐欺を指摘され、被害に気付き、被害額現金合計1,905万円をだまし取られたものです。
■建造物侵入・窃盗事件被疑者の逮捕(八戸署、機動捜査隊)
1月6日午後5時29分、八戸市の男(無職・53歳)を逮捕しました。男は、令和7年11月4日午後3時頃から令和7年11月18日午前8時頃までの間、八戸市に居住する男性が管理する倉庫に侵入し、インパクトドライバー1台等13点(時価合計約15万円相当)を窃取したものです。
1月6日(火曜日)掲載
■特殊詐欺警戒警報(弘前署)
令和7年12月29日、青森県内に居住する男性(40歳代)は、スマートフォンを利用し、マッチングアプリ「Pairs」を通じて、LINEアカウント「リンナ」を使用する者と知り合い、やり取りしていたところ、リンナからLINEメッセージで「1万円から6万円を支払えば、金額に応じた時間のサービスを提供する」と言われました。男性は、サービスを受けようと思い、同日、県内のコンビニエンスストアでVプリカを購入し、合計4万円分の電子マネーの利用権コードを撮影した画像をLINEメッセージで送信しました。すると、リンナからLINEメッセージで「以前相手から暴力を受けたので、傷害保証金を支払ってほしい」「危害を加えなければ、サービス終了後に保証金は返す」などと言われ、次々に電子マネーの購入を要求されたことから、同日、4回にわたり、その都度、県内のコンビニエンスストアでVプリカを購入し、合計19万円分の電子マネーの利用権コードを撮影した画像をLINEメッセージで送信しました。しかし、いくら画像を送信しても、リンナと会うことができなかったため、警察に相談した結果、詐欺被害に気付き、被害額合計23万円分の電子マネー利用権をだまし取られたものです。
■SNS型投資詐欺警戒警報(鰺ケ沢署)
令和7年11月初旬頃、青森県内に居住する女性(40歳代)は、スマートフォンでInstagramを閲覧中、自称台湾人の男性からダイレクトメッセージが届き、同人が使用するLINEアカウント「SUN」を友だち登録して、やり取りを開始しました。その後、男性から、LINEメッセージで「USDTというデジタル通貨を持っておけば安全だ」「デジタル通貨の取り引きで資金を増やしましょう」というもうけ話を持ちかけられ、女性は利益を得るため、男性の指示に従い、「avatradeuex.com」というサイトに会員登録し、令和7年12月2日から令和7年12月11日までの間、4回にわたり、暗号資産交換業者「Coincheck」で合計540万円相当の暗号資産イーサリアムを購入し、その都度、指定された暗号資産アドレスに送信しました。すると、サイト上では資産が900万円に増加したため、女性が資産を出金しようとしたところ、サイト内のカスタマーセンターから、サイト内メッセージで「出金するには、税金を支払わなければならない」と言われたことから、令和7年12月23日、Coincheckで90万円相当の暗号資産イーサリアムを購入し、指定された暗号資産アドレスに送信しました。しかし、その後も保証金を支払う必要があると言われたため、不審に思い、警察に相談して詐欺の被害に気付き、被害額合計630万円相当の暗号資産イーサリアムをだまし取られたものです。
■特殊詐欺警戒警報(十和田署)
令和7年11月25日、青森県内に居住する女性(70歳代)のスマートフォンに警視庁の「ナカイ」と名乗る男から電話があり「あなたが詐欺に関わってます」「取調べをするため東京に来てください」などと言われましたが、女性は犯罪に関わった覚えは無く、行けないと答えたところ、電話で取調べを行うと言われました。さらに、検事の「イシカワ」、弁護士を名乗る男から電話があり、ナカイの指示に従うよう言われました。そして、ナカイから「あなたのお金を調べるので、全部のお金を口座から下ろしてください」「持っている株も売却して現金に換えて口座から下ろしてください」などと言われたことから、女性はナカイの指示どおり、数日間にわたって口座から現金を引き出すとともに、株の売却手続を行いました。令和7年11月下旬頃、女性が預貯金口座から現金の出金を終えたことをナカイに告げると、ナカイから「下ろしたお金を紙袋に入れて玄関前に置いてください」などと言われたことから、紙袋に入れた現金約200万円を自宅玄関前に置いたところ、何者かが現金を持ち去っていきました。その後、女性は株の売却益の出金を終えたことをナカイに告げたところ、前回同様、玄関前に置くよう指示されたことから、令和7年12月19日、現金470万円を玄関前に置いたところ、何者かが現金を持ち去っていきました。ナカイから令和7年12月24日頃に現金を返すと言われていましたが、期日になっても返還されず、ナカイと連絡が取れなくなったことで不審に思い、詐欺の被害に気付き、被害額現金合計約670万円をだまし取られたものです。
■SNS型投資詐欺警戒警報(青森署)
令和7年10月中旬、青森県内に居住する男性(80歳代)は、スマートフォンで株式投資に関するサイトを検索中、「CAMASSIMV」というサイトを見つけてアクセスし、サイト内リンクから、カスタマーサポートのLINEアカウントを友だち登録して、やり取りを開始しました。その後、カスタマーサポートから、おすすめの銘柄を紹介すると言われ、投資アプリ「CAMASSOX」に登録して、サイト上で口座開設するよう指示された上、「株の売買は、このアプリに反映される」「投資するためには、開設した口座に入金する必要がある」などと言われたことから、男性は利益を得るため、カスタマーサポートの指示に従い、令和7年10月28日から令和7年12月25日の間、5回にわたり、県内金融機関のATMから、指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金合計280万8,186円を振り込みました。振込後、サイト上では利益が発生したことから、男性が出金手続をしたところ、カスタマーサポートからLINEメッセージで「出金には手数料が必要だ」と言われたことから、家族に相談したところ、詐欺を指摘され、被害に気付き、被害額現金合計280万8,186円をだまし取られたものです。
■特殊詐欺警戒警報(青森署)
令和7年12月29日午前10時頃、青森県内に居住する女性(80歳代)の自宅固定電話に、タカモリを名乗る男から電話があり「どこの銀行口座を持っているか」「古い表紙の通帳を持っていると犯罪グループに狙われる」「犯罪に遭わないよう通帳を新しくするので、口座番号と暗証番号を教えてほしい」「タナカという者が家に行くので、通帳とキャッシュカードを渡してほしい」などと言われたことから、女性は、タカモリに暗証番号等を教えました。女性は、タカモリの指示で電話を繋いだまま、タナカが来るのを待っていたところ、午前11時頃、30歳代の男が自宅を訪ねて来たことから、タカモリにその旨伝えたところ、タカモリから「その人がタナカなので、通帳とキャッシュカードを渡すように」「午後3時頃、新しい通帳等を持って行く」と言われたことから、女性は、男に通帳とキャッシュカードを手渡したところ、男はその場を立ち去って行きました。しかし、午後3時を過ぎても通帳等が戻ってこないため、友人に相談したところ、詐欺を指摘され、被害に気付き、通帳1通、キャッシュカード1枚をだまし取られたものです。
■特殊詐欺警戒警報(八戸署)
令和7年12月8日頃、青森県内に居住する男性(40歳代)は、スマートフォンを使ってTikTokで副業を検索中、表示された広告をクリックしたところ、LINEアカウント「小島百葉」が友だち登録されました。その後、小島からトークアプリ「Moyazer」を使うよう指示を受け、同アプリをインストールして、小島の指示を受け、指定されたYouTube動画をスクリーンショットして送信する副業を行ったところ、自身のPayPayアカウントに2,000円が送金されてきました。すると小島から、Moyazerのメッセージで「限定特典で、1万3円を送金すれば、1万3,000円がもらえる」「報酬を受け取るためには、あと3万円が必要」などと言われたことから、令和7年12月8日及び令和7年12月9日の2回にわたり、指定されたPayPayアカウントに、合計3万3円を送金しました。送金後、小島や「最高財務責任者」を名乗る者から、Moyazerのメッセージで「あなたが操作を間違ったので、システムにエラーがでたので、システム修復費用を支払ってもらう」「費用は後から全額返金される」などと言われたことから、令和7年12月25日、2回にわたり、県内コンビニエンスストアのATMから、指定された地方銀行と大手金融機関の個人名義口座に、合計39万2,807円を振り込みました。しかし、更に金を払うように請求されたことから、職場の上司に相談したところ、詐欺を指摘され、被害に気付き、被害額合計3万3円分の電子マネー利用権、現金合計39万2,807円をだまし取られたものです。
■軽ワンボックス車の単独衝突事故(死亡1名、重傷1名)(八戸署)
1月5日午後6時17分頃、八戸市内の路上において、走行していた八戸市に居住する男性が運転する軽ワンボックス車が路外逸脱し交差点付近の建物に衝突しました。軽ワンボックス車を運転していた男性は胸部外傷等により、同日午後7時23分に死亡が確認されました。同車両に同乗していた八戸市に居住する女性は骨盤骨折の重傷です。
■道路交通法違反(酒気帯び運転)被疑者の逮捕(八戸署)
1月5日午後9時58分、八戸市の男(漁師・22歳)を逮捕しました。男は、酒気を帯び、呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上のアルコールを身体に保有する状態で、1月5日午後9時5分頃、八戸市内の道路において普通乗用自動車を運転したものです。